けみかる!な人々

とある企業の研究所に派遣された私が見たものは、その世界では「ネ申」と呼ばれた人でした。敬意を表して「ミスター」と呼ぶことに。あと、けみかの東大潜入レポ。

交通弱者はもっと声を挙げるべきだと体験した話

お昼休みに自転車で外出して 帰りがけに、自動車とぶつかってしまいました。 ↓図 自転車のハンドルにコンとぶつかったくらいなので 全然ダメージ無だったんですが そのあとのやり取りがね・・・ 私「こっちはこけてないので大丈夫と思うのですが」 同乗者「…

きれいな字を書くには自分に合ったペンが必要なのかもしれない

文具好きなわたくしですが ここ約一年ほど、SARASA0.5(ボールペン)とKAKUNO(万年筆)を ヘビーローテーションしておりました。 そんな中、メモ帳を買い替える出来事が・・・ 3月11日のことです。 新しいメモ帳は上記の二種類裏移りが激しく 使用を中止し…

この際ダジャレでいいから覚える光の波長

赤外線?紫外線?どっちが短波長でどっちが長波長だったっけ?というのがわからないと屈折の話だったり、虹の順番だっがりが全然わからないので 無理やりダジャレにしました。 短いシ(紫)長いセキ(赤)

ミスターとの日々 第十二話

ミスターってば、意外に大胆なんだからw

カラーコーディネーター あと66日

グリーンスリーブスって曲がありましてGreensleeves グリーンスリーブス - YouTubeイングランドの民謡だったらしいんですが、なんつーか、物悲しい曲でありました。(音名表記しようと思ったけど、短調なんで挫折)なんで、グリーンなのかなんで、悲しいのか…

カラーコーディネーターあと68日

マンセル表色系の問題をいつも間違えるのでマインドマップ作ってみました。ちっちゃなマインドマップだけど、JISが2回も出てきているのがポイントだと思いました。

ゾロ目から始めるカラーコーディネーター

落ちたら悲しいけど受かったらうれしいのが資格試験。ある日、天啓を、受けました。「色の資格を取りなさい」というわけでまず、どんな色の資格があるのか調べてお仕事に関係あるかもなーというゆるい感じでカラーコーディネーターに挑戦することにしました…

おしごと周辺の本棚 その2

早わかり塗料と塗装技術 作者: 長谷川謙三 出版社/メーカー: 日本理工出版会 発売日: 2007/05 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (1件) を見る 法律を扱っている関係上内容が古いのはしょうがない。 塗料組成、塗工技術から製品評価まで幅広く取り扱っ…

おしごと周辺の本棚 その1

てんじつきさわるえほん さわるめいろ 作者: 村山純子 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2013/02 メディア: 大型本 この商品を含むブログを見る 先日思わずTwitterで呟いた「さわるめいろ」 点字が身近になる絵本。 過去発泡による点字印刷を行ってきたが 摩…

けみかるとひけみかるな日常 第一回爪補強接着剤選手権

もしも爪が割れたとしたらネイルグルーで補強してやるのが正しい方法・・・なんでしょうがネイルグルーなんて、おいてある薬局少ないし、そこそこ値段がするのが常。 そんな中、割れた爪の補強に接着剤+ティッシュペーパーでokという話で、試してみました…

ミスターとの日々 第十一話

ミスターは無趣味だそうです。

東大潜入 その5

東大内 案外多い 圏外

東大潜入 その4

英語でない外国語が飛び交うのを聞くと、変な感じがします。なんだかんだ言いながら英語は聞き慣れているものですね。

けみかるとひけみかるな日常 その1

現在ふたご座流星群絶賛流れ中。 星が見れなくても月が綺麗です。

ミスターとの日々 第十話

相変わらず手袋のお話です。直腸用は粉が入らないので便利に使っていますが、箱がモロでアレなのか、ミスターがドン引きしまくって使ってくれないのです。私としてはコンタミ防止も含めて使ってほしいんですけど・・・。

ミスターとの日々 第九話

工夫はを図り、量る作業を短縮。で、あまりの速さに謀られたのかと思ったのかどうかははかりかねます。

ミスターとの日々 第八話

廃液を極力出さないという方針なので、洗い物は時に頭が痛い問題になります。ミスターがワザとやっているのか、後で私が洗うからと適当に水をかけているのか、追求したいところです。

ミスターとの日々 第七話

ろ過のとき、一応離れてはいけないルールになっています。離れていないならば、何をしていてもかまわない空気であるのがうれしいのですが、トイレに行けないのが辛かった~。

東大潜入 その3

東大内写真撮られ率ランキング 昼休み とか 移動中とか パチパチと写真撮る人を観察して東大の「どこ」が人気あるのか 算出してみました!! 第三位 東大潜入その1でも出てきた木 スケッチの人も多いです。 第二位 安田講堂 工事中は今しか撮れないレア画像…

ミスターとの日々 第六話

このゴム栓、5個入りなんで、余りがまだ3つもあるのです。サイズ違いを買って快適ろ過生活をしたいけれども、使わないゴム栓がゴロゴロと存在することを考えると購入許可をもらえない事情がわかりすぎて強く言えない日々を送っています。

ミスターとの日々 第五話

ちなみにエアブラシに挑戦する前、缶スプレー10本くらいは塗装してます。塗装は慣れによる部分が大きいと思っています。

東大潜入 その2

枯葉の一部は肥料にして配っているって話なんですが、銀杏はどうなんでしょうね。

東大潜入 その1

オチのない4コマですが、人物の形を描くって難しいと四苦八苦しました。4コマはレレレのおじさんを見ながら描いた力作です。

ミスターとの日々 第四話

ミスターは何もない実験室が好きらしく、必要なものはその都度用意するタイプらしいのですが、私は必要なものは傍に置いておくタイプです。ケンカにならないのはひとえに、ごちゃごちゃしているけど秩序あるごちゃごちゃだとミスターが理解してくれているか…

ミスターとの日々 第三話

ウィスキーみたいな、樽で熟成させるお酒は、樽から水分やアルコール分がしみでていきます。 これで、減った量を「天使の分け前」と呼びます。

ミスターとの日々 第二話

以前、理化学系の業者さんから、 「手袋とスクリュー管は薄利多売の売れ筋」だと聞きました。

ミスターとの日々 第一話

研究室の必需品といったら「割り箸だろ~」と言ってしまうけみかです。 アスクルで100本入りを買って、半分を実験台に、半分を給湯室に配分します。