けみかる!な人々

とある企業の研究所に派遣された私が見たものは、その世界では「ネ申」と呼ばれた人でした。敬意を表して「ミスター」と呼ぶことに。あと、けみかの東大潜入レポ。

新社会人に思うこと

初動が遅いけみかです。どうもこんにちは。プロブロガーじゃないんで、初動くらい遅くていいじゃんと思うわけですが、新年度に入ってそろそろ5日も経つところで、最近流行り(?)の社会人の先輩として新社会人に言っておこうみたいなことをつらつらと書いてみたいと思った次第。お付き合いいただけたらうれしいです。

 

  1. メンタルが壊れるのは2週間で十分、投薬治療まで2週間様子見がある、ということはメンタル不調を感じたらすぐに病院に。
  2. 必ず趣味に費やす時間はキープしておくこと。趣味はメンタルを救う。
  3. といっても、病気は病気なんで、病院に行く前に必要と思われる保険には入っておくべき。会社内を回ってきて飴ちゃん配るところからの保険はやめたほうがいい。信頼できるところを探すべし。運用目的なら外資がBest。私は社会人になってすぐに親に紹介された保険株式会社のある保険に加入したけど、「あのとき加入してよかった」と何度も思うことになった。若い時に「いい保険」に入っておくと後から楽になる。
  4. いい保険にしろなんにしろ、並列で検索するって大事。今じゃスマホがあるんで必ず検索する癖をつけといたほうがいい
  5. 仕事についてはとにかくメモ。スマホに理解がある職場ならカメラとメモを駆使してとにかく見返して記憶に残る方法でメモをすること。
  6. とはいっても、まだまだスマホ禁止のところもあるんで手書きメモする習慣をつけておくと良い。夢は手書きじゃないとかなわないとかいうことはないけれど、記憶定着率は手書きのほうが良いのは私の経験則。手書き環境で文字を書くのがつらい人はジェットストリームか万年筆だと手の負担が激減するのでおすすめ。
  7. 日報を出すところじゃなくても毎日何をやったかは記録しておく。特にPC記録がおすすめ。なぜかというと検索できるから。年単位で見返すことができて検索が可能な独自の方法を考えて。
  8. 仕事を辞めるとか独立するとか全然OKだと思う、けど、後にまた就職するという可能性があるのなら、言い訳は考えたほうがいい。面接する人事の人とか社長とかはまだまだ転職に理解ある世代じゃない可能性がある。普通じゃないことをするのならリスクを引き受けるべき。

 

 

 

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