Lifebear+Googleカレンダー
数か月前から、Lifebearが気になったのでアプリに入れていました。
というのが、私の居住区では、図書の本の貸出期間が2週間のものと3週間のものがあって何か目に見える形で管理したいなというのが動機だったんですが。
使ってみると、案外便利、かなり便利。
仕事のタスクはGoogleTasksで、プライベートのタスクはLifebearという二刀流生活を続けていました。
で、今回クビになったので、Lifebear側でのGoogle動機を会社Googleアカウントからプライベートアカウントに移してみました。
となると、これって、もしかして最強に便利なんじゃないかって思ったわけです。
はるか昔、Googleカレンダーに日記を書いていたことがありましたが、手書き日記に移行して廃れた習慣となってしまいました。
でも、これで復活のキザシ。
サービスをくっつけあってカスタマイズするってのも楽しいものです。
というわけで、くびになるそうです
のっけから、えーーーって話ですが
来月末でクビになるそうです。
クビの理由
・本質に迫る感性が無い
・仕事を任せられない
・実験室に居てほしくない
だそうです。
これと、大幅減給(三分の二)の話が出たので
・生活していかれん
ということで、やめることを決意しました。
この件に関してはいろいろあるとは思うのですが
能力を買ってもらってて
一緒に実験したいけど、会社が赤字なんで・・・だったら
飲めるわけです。
なんとかしようと、思ったわけです。
けど、
実験室に置いとけない
という判断だと
何やっても無理でしょう。
ってなわけで、残業時間ゼロ化プロジェクトは終了。
辞めることが決まってからは定時帰りになってます。
今まで夜7時とか8時に電話してきて
「今日中に対応してて」って言われていたのが嘘のようです。
という説明が腑に落ちた
英語で問題になるのが
語順
と、
主語を略さないってこと。
で
結構戸惑っていたところもあったのですが
つい最近、
英語は絶対神に向かってしゃべっている言葉だから
かならず、「わたしが」「あなたが」と主語を入れてやる言葉だって
書いてあるのを見て
なるほど~と腑に落ちた次第です。
対あなたの日本語だと、主語なんていわずもがなだけど
対神の英語は、きちんと話さないとわからないってことなんだな
と、文化の違いに思いを馳せた一日でした。
原典・・・どこだったかぁな・・・
こんなに腑に落ちたことなのに忘れてしまったのが残念。
片付けベタな人の出しっぱなし整理術 を読んだ
読みました。
一日一時間くらい人は探しものに時間をかけているとか言われておりますが
汚部屋で整理下手な私はきっともっと時間をかけているんだろうと思います。
ってなわけで、
読みました。
ちょっと目から落ちたウロコ
・よく使うものは出しっぱなしがいちばん(P58)
ある意味納得。
とても納得。
というわけで、仕事場で一番良く使われてかつ探されているはさみを
出しっぱなし収納にしてみました。
壁に安全ピンを押し込んで・・・
はさみをかける。
お===。
これが出しっぱなし収納ってやつですね。
運用してみたら
1.はさみがそこにあるかどうかが一目でわかるので探す時間短縮
2.みんなの目の届くところにあるので使いっぱなし率激減
3.「そこにかかっていたはさみ知らない?」という聞かれ方をするようになって、だいたいの場合、使用中
ってなわけで、かなり効果あったなと思います。
おもしろいので、出しっぱなし収納を考えてみるのもいいなと思いました。
ディスポーサブルの意味を検索してからいらっしゃい
ミスターの発言
「ディスポカップ?いいよ、買って。
洗って使いまわすんでしょ?」
はぁ?
はぁ??
はぁ???
ディスポーサブルの意味知ってますか?
と、久しぶりに憤ったわけです。
いや~
外来語のわからない人は困りますわ。
専門分野ではネ申なのに、その他はダメだめんなミスターの一コマでした。