けみかる!な人々

とある企業の研究所に派遣された私が見たものは、その世界では「ネ申」と呼ばれた人でした。敬意を表して「ミスター」と呼ぶことに。あと、けみかの東大潜入レポ。

2014-01-01から1年間の記事一覧

けみかるとひけみかるな日常 その1

現在ふたご座流星群絶賛流れ中。 星が見れなくても月が綺麗です。

ミスターとの日々 第十話

相変わらず手袋のお話です。直腸用は粉が入らないので便利に使っていますが、箱がモロでアレなのか、ミスターがドン引きしまくって使ってくれないのです。私としてはコンタミ防止も含めて使ってほしいんですけど・・・。

ミスターとの日々 第九話

工夫はを図り、量る作業を短縮。で、あまりの速さに謀られたのかと思ったのかどうかははかりかねます。

ミスターとの日々 第八話

廃液を極力出さないという方針なので、洗い物は時に頭が痛い問題になります。ミスターがワザとやっているのか、後で私が洗うからと適当に水をかけているのか、追求したいところです。

ミスターとの日々 第七話

ろ過のとき、一応離れてはいけないルールになっています。離れていないならば、何をしていてもかまわない空気であるのがうれしいのですが、トイレに行けないのが辛かった~。

東大潜入 その3

東大内写真撮られ率ランキング 昼休み とか 移動中とか パチパチと写真撮る人を観察して東大の「どこ」が人気あるのか 算出してみました!! 第三位 東大潜入その1でも出てきた木 スケッチの人も多いです。 第二位 安田講堂 工事中は今しか撮れないレア画像…

ミスターとの日々 第六話

このゴム栓、5個入りなんで、余りがまだ3つもあるのです。サイズ違いを買って快適ろ過生活をしたいけれども、使わないゴム栓がゴロゴロと存在することを考えると購入許可をもらえない事情がわかりすぎて強く言えない日々を送っています。

ミスターとの日々 第五話

ちなみにエアブラシに挑戦する前、缶スプレー10本くらいは塗装してます。塗装は慣れによる部分が大きいと思っています。

東大潜入 その2

枯葉の一部は肥料にして配っているって話なんですが、銀杏はどうなんでしょうね。

東大潜入 その1

オチのない4コマですが、人物の形を描くって難しいと四苦八苦しました。4コマはレレレのおじさんを見ながら描いた力作です。

ミスターとの日々 第四話

ミスターは何もない実験室が好きらしく、必要なものはその都度用意するタイプらしいのですが、私は必要なものは傍に置いておくタイプです。ケンカにならないのはひとえに、ごちゃごちゃしているけど秩序あるごちゃごちゃだとミスターが理解してくれているか…

ミスターとの日々 第三話

ウィスキーみたいな、樽で熟成させるお酒は、樽から水分やアルコール分がしみでていきます。 これで、減った量を「天使の分け前」と呼びます。

ミスターとの日々 第二話

以前、理化学系の業者さんから、 「手袋とスクリュー管は薄利多売の売れ筋」だと聞きました。

ミスターとの日々 第一話

研究室の必需品といったら「割り箸だろ~」と言ってしまうけみかです。 アスクルで100本入りを買って、半分を実験台に、半分を給湯室に配分します。