そろそろ綴じ手帳に印刷できるプリンターがでてきてもいいんじゃないかと思う
結論を題名に書いてしまったので
そのままんまなんですが
手帳に写真を貼っている人って結構いるみたいですね。
という自分もある一点の問題が無ければ
写真貼りたいと思うのであります。
その問題点は
写真を貼ると手帳がパンパンに膨れ上がること。
一冊のうちに数枚ぐらいだったら問題ないんですが
こんな感じで貼ってると
しばらくすると手帳の前半がパンパンになってきて
手帳を使い終わるころには初期のスリムな形は
どこいった~と思う形に膨れ上がってくるのです。
う~ん
写真の効果は高いと思いながら今一歩踏み込めないのは
このどうでもいい美学のせいですね。
というわけで
そろそろ綴じ手帳に印刷できるプリンターでてきてもいいんじゃないかと
思った次第。
想像した感じだとこんなかな。
交通弱者はもっと声を挙げるべきだと体験した話
お昼休みに自転車で外出して
帰りがけに、自動車とぶつかってしまいました。
↓図
自転車のハンドルにコンとぶつかったくらいなので
全然ダメージ無だったんですが
そのあとのやり取りがね・・・
私「こっちはこけてないので大丈夫と思うのですが」
同乗者「大丈夫じゃないだよ、ぶつかっといて(怒)」
私(どうやら謝罪を引き出したかったみたいだなぁ)
私「こっちは横断歩道わたっていたんだよ。(結構大声)」
同乗者「横断歩道は自転車は渡ってはいけないんですぅぅぅ。
押して歩いて渡るもんなんですぅぅぅ。(結構大声)」
私「そこまで言うのなら、警察呼びますよね?呼びますね。」
運転者「まぁまぁ、警察もなんなんだから、お互い気を付けましょう。」
というわけで、解放されたんですが・・・
後で冷静になって考えるとおかしいんですよね。
明らかに相手の不注意。
そして、恫喝。
いや、恫喝についてはこっちが先に声を張り上げたのもあるんで
加味してあげてもいいんだけど
こっちは交通弱者で
横断歩道の上にいたわけで
車同士でも直進車が優先なんだから
こっちは一ミリ足りとも過失はないのでありました。
警察言っとくべきだった。
でも、その時は、最初に怒り声を挙げられたせいで
びびってたものあって
萎縮してたんですよね。
いかんいかん。
交通弱者はもっと声を挙げるべきだと思いました。
雨にも負けず
風にも負けず
ぶつかってきた車の運転者の罵声にも負けない
そういうものにわたしはなりたい。
きれいな字を書くには自分に合ったペンが必要なのかもしれない
文具好きなわたくしですが
ここ約一年ほど、SARASA0.5(ボールペン)とKAKUNO(万年筆)を
ヘビーローテーションしておりました。
そんな中、メモ帳を買い替える出来事が・・・
3月11日のことです。
新しいメモ帳は上記の二種類裏移りが激しく
使用を中止し、JETSTREAM(ボールペン)で
記入する毎日を過ごしておりました。
そして、約一週間後、SARASA0.5で宅配のあて名書きをしているとき
つくづく思いました。
「字が汚くなったなぁ・・・」
JETSTREAMの滑らかな書き味を制御できず
メモ記入のすべての線がくにゃくにゃになっていたのでした。
そして、JETSTREAMを使う線でSARASA0.5を使っていると
逆にすべりが悪くて書き味が制御できない感が。。。
というわけで、
きれいな字を書くには
自分に合ったペンが必要なのではないか!?と思った次第です。
弘法は筆を選ばずだけど
素人は選んでもいいよね?
この際ダジャレでいいから覚える光の波長
赤外線?紫外線?
どっちが短波長でどっちが長波長だったっけ?
というのがわからないと
屈折の話だったり、虹の順番だっがりが
全然わからないので
無理やりダジャレにしました。
短いシ(紫)
長いセキ(赤)
ミスターとの日々 第十二話
ミスターってば、意外に大胆なんだからw